コラム

いきなり起業した人の悲劇

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少し前のお話ですが。
ある会合に参加してお名刺交換したときのエピソードです。

彼はある会社を辞めたばかりだという
なぜやめたかはわからないが、
自分は会社に向いていないから起業を目指すと
私が、ビジネスはいつからスタートするのですかと
尋ねると、これからかんがえるとのこと

で、そこで別れました。

それから一年後、偶然にもまたお会いする機会があり、お話しました。
「今どんなことをしているのですか。」私
「今、こんなビジネスをスタートさせています」相手
「おめでとうございます」私
「実はそうでもなくて、進めたいけど、前に進めない」相手
「これからじゃないですか」私
「ここまで頑張ってきたのがやっと」相手
「どうしてですか」私
「金銭面とマインド面ですごくエネルギーを使ってもう限界」相手
「そうなんですか、でどうされるのですか」私
「今はわかりませんが、少し止めて考え直します」相手

そこで別れました
その2か月後彼から、私はやっぱり、起業には向いていないことがわかり、サラリーマンにもどりますとのメールをもらいました。
今、彼は、非正規雇用でお仕事が入ったものの、低収入と長時間労働でかなり疲弊しているとこのことです。

会社を辞めて起業を考えようというのが世の常といわれています。
会社いきながら起業するなんて、会社への冒涜だっていう経営者もいます。

でも、起業の一番大事なのは、冷静でち密な計画と行動だと思うのです。それを支えるのが余裕をもつ心の度量だと私は考えます。

不思議なことにその先の目的に向かって起業活動されている人(実際は毎月きっちりPDCAはされていると思いますが)と目先ばかりを気にする起業家でどちらが魅力的でビジネスが成長するかは明白ですよね。

だからこそ、そのインフラはキープする必要があるのです。

サラリーマン起業どうすればできるっていうことであれば、ぜひ、ご相談をいただければと思います。
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