サラリーマン起業デビューストーリー

サラリーマン起業デビューストーリー(2)

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【登場人物】

サラリーマン起業家志望 渡辺 一さん(仮名) (38歳)
家族 妻 小学校3年生女の子
現在、年商20億の会社に営業で勤めている。

サラリーマン起業推進協議会デビューコーディネーター
佐々木 龍男(仮名) (45歳)
家族 妻 中学3年生男の子一人
現役サラリーマン起業家  年商7億の小さな製造メーカーで営業

渡辺:メンタルの強さのお話ありがとうございました。
素直に自分の心を語れることはメンタルが強いということですね。

佐々木:人に自分の心の中を語るには変なプライドをなくす必要があります。
プライドをもつことは大事ですが、変なプライド「意固地」は人生の進化の邪魔になると思います。

渡辺:わかりました。では、素直に心の中のことを伝えていきたいと思います。次にどのようにすればよいでしょうか?

佐々木:了解しました。先ほどお話はメンタルの強さの基礎の部分となります。なので、メンタルには、持続する
忍耐強さなどもあるのですが、それはのちほどにしましょう。
次に必要なのはメンターをもつことです。自分をそこまで導いてくれる人です。コーチなどもそうですし、コンサルタントでも
そのようなことをしてくれます。

渡辺:だれかについていく感じですか?

佐々木:そういう考えではなく、誰かを自分の前にたてて、もう一人の自分を創るようなイメージにします。
メンターには2つの側面と一つの勘違いを辞める必要があります。
2つの側面:1、精神的支柱
サラリーマンしながら、起業を考えることは、時間的にもある程度犠牲にするものがでてくるのです。また、成功するまでに
時間がかかりますから、不安にも襲われるでしょう。そんな時にメンタルをサポートしてくれる存在が必要です。
先ほどメンタルの強さをお話ししましたが、先ほどメンタルは、信頼関係をつくるに一番大事なことです。
その上でのサポートですから、そこができて、このサポートが役立つのです。

2つ目の側面:2、スキルとノウハウ
やはり、ビジネスをしていくにも段階がありますし、その段階を踏んでいくには手順と方法があります。
それを、しっかりと学びながら進まないと、せっかくデビューしても成果が上がりません。だから、しっかりとスキルとノウハウも
学ぶべきです。それをメンターにサポートしてもらう必要があるのです。

最後に勘違いの側面:これで、もし結果が出なかったとき、それがメンターの責任ではないということです。メンターはそのスキルとノウハウをおつたえしますが、それが成果につながる保証はありません。やはり、学ぶ側の愚直な実践とそれを考察して改善する努力が必須です。
多くのできる経営者は、なにかを始めてうまくいかなかったとき、責任は自分にあると考えます。もちろん、落ち込んでなく、
そのようにかんがえることで、原因をつきとめ、次の一手を打っていくのです。
ビジネスは信じる心と愚直な実践がすべてですから。

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